富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
まず、森林の再生と保全につきましては、令和元年の台風被害による倒木や、所有者による適正管理ができていないことにより荒廃している森林を、富里市森林再生プランによってさらに推進し、森林の有する多面的機能が発揮できる森林へと再生してまいります。
まず、森林の再生と保全につきましては、令和元年の台風被害による倒木や、所有者による適正管理ができていないことにより荒廃している森林を、富里市森林再生プランによってさらに推進し、森林の有する多面的機能が発揮できる森林へと再生してまいります。
さきの台風被害も思えば、災害瓦礫がどれほどの地域にインパクトがあったか、想像に難くないと思います。 また、このたびの広域処理については、今、御答弁にありました通称プラスチック新法の施行よりも以前から、当地域の懸案として検討されてきた経緯もありますし、建設予定の処理施設は、君津地区で長年運用されてきたごみ処理施策の延長上にあるものであります。昨日、今日の事業計画ではありません。
本市は、令和元年の台風被害以降、森林整備を推進していますが、今後、さらに森林整備を進めていくためには、森林に接続する道路の整備は、必要不可欠と考えます。 市長就任後の所信表明で掲げました「サンブスギのブランド化」ですが、これも森林が整備され、サンブスギが育つ健全な森づくりがされてこそであり、伐採及び搬出のための道路なくして、達成はできないと考えます。 そこで、市長に伺います。
参考になりますが、前年度の年間利用者数は11万1,112人、コロナ禍、台風被害前の平成30年度の年間利用者数は19万7,272人でした。 以上です。 58: ◯川崎愼一議員 ありがとうございます。
さきの大雨、台風被害より、本市でも住宅地に雨水が深くたまり日常生活に影響が出ました。また、増穂地区のアリーナ付近の住宅地ではアリーナ建設時に道路を高く舗装したため、なお一層住宅地に雨水がたまり、数日間もの間なかなか水も引かず日常生活にも悪影響を及ぼすので、早急な雨水対策を望む声が聞かれています。 本市全体の雨水対策の現状と進捗があればお聞かせください。答弁をお願いします。
みそら自治会が実施した訓練は、令和元年の台風被害等を参考に実効性の高いものであり、今後も訓練の継続をお願いしたいと思います。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 ありがとうございます。自信持ってやらさせていただきたいと思います。 今要支援者の話が出ましたので、要支援者は自主防災で手分けして回っているのです。その方たちに言ったらみんな喜ばれます。
御答弁では、今回は100件くらいからいろいろかなり台風で被害を受けたということでこれに充てているようで、今回は台風被害などへの対応が主に中心になっているんですが、今後は4年以降も環境保全の意味からも富里市の魅力である緑豊かな臨空都市とうたっていますから、これを維持する方向でこの譲与税、税を有効に活用していただきたいと思いますので、その方向性を伺いたいと思います。
今現在、日本全国で台風被害、ゲリラ豪雨、集中豪雨、線状降水帯による被害、様々な被害が日本各地で起こっております。富里市においても集中豪雨に対する被害というのは、最近では大きな問題となっていると思います。1 富里市公共下水道全体計画(雨水)について (1)現在の進捗状況は。 (2)獅子穴調整池の必要性をどう捉えているか。2 市内小・中学校からの要望について (1)要望をどのように把握しているか。
台風被害の次は、新型コロナウイルス感染症という目に見えない敵との闘いが始まりました。2019年12月、湖北省武漢市の集団感染に端を発するとされる新型コロナウイルス感染症は、グローバル化が進んだ経済活動を通じて瞬く間に全世界に広がりました。
このことから、令和元年、令和2年と続いた台風被害の復旧費ってのは別項目で、災害復旧費の費目で入ってると思いますので、これは純粋に普通建設事業、既存施設の更新とか長寿命化とか、そういうものであると思うんですけども、逆に言えば、これがあまり進んでないっていうことじゃないかなと危惧されます。
本市では、災害時等の相互応援協定を締結しておる自治体や令和元年度の台風被害時に、物資等の御支援をいただいた自治体など、大きな被害が発生していないか、注視してきたところでございます。 今回は本市への応援要請等はございませんでしたが、これまで築いてきた災害時の広域的な応援ネットワークを今後も大切にしていきたいと考えているところでございます。
台風被害の関係でお伺いします。寄附金等について再質問いたします。 令和元年の台風の際、市に対するふるさと納税による寄附や義援金はどのくらいあったのでしょうか。また、社会福祉協議会に対する寄附はあったんでしょうか。 22: ◯総務部長 市に対するふるさと納税による寄附金、義援金の額についてお答えいたします。私からは、ふるさと納税による寄附額についてお答えします。
主な減少要因は、房総半島台風被害に係る災害復旧事業や災害廃棄物処理事業などに係る借入れが減少したことや、臨時財政対策債の借入れを行わなかったことなどが挙げられます。 なお、令和3年度の主な起債の発行額は、合併特例事業債が25億4,590万円、過疎対策事業債が5億780万円であります。 8ページをお願いいたします。一般会計の歳出決算状況です。
2点目、平成30年の熊本県台風被害、そして私たちも令和元年の台風被害を経験しました。そのとき、避難所の大切さを感じた市民もたくさんいます。年々自然災害は頻発・激甚化しています。2011年に起きた東日本大震災から多くを学び、災害対策基本法の一部が改正され、頻発する自然災害に対応して、災害時における円滑かつ迅速な避難の確保、災害対策の実施体制の強化が自治体に求められています。
やはり何といっても台風被害がひどかったものですから、その令和元年の台風被害においての頑張りというのはもとより、そのほかに、先ほどお話しいたしましたように館山中学校建設、これに関しましては国庫補助の獲得、これも長い年月がかかって、何度も何度も関係機関にお願いしたという経過もあります。
令和元年房総半島台風被害の中で、農業復興支援事業も、県内のトップクラスの実績で行っていること。 さんむ医療センターの建て替えも行って、今、進めているところであります。 また、皆様方にもいろいろ御協力をいただき、人口減少策としての企業誘致条例の制定でございます。これは、文化財の調査補助つきということで、千葉県では、やはり、山武市しかございません。国でも、京都でしょうか。
先ほど、台風被害に関する整備についてのお話をいただきましたが、市内の山林は、サンブスギの非赤枯性溝腐病の蔓延などで、森林環境が悪化していると聞いています。台風被害に係る森林整備の状況についてもお教えください。
今後も千葉県は台風被害を受ける可能性は十分にあり、災害治療学研究所においても、真菌に関する研究は同センターが中心となって検査方法や治療薬開発を行っていくとのことです。 これまでも台風、津波災害で生じる真菌感染症は、感染症の課題の一つとして重要性は認識されていましたが、特に我が国ではその脅威が今後ますます大きくなっていきます。
市長就任以来、未曽有の台風被害や新型コロナウイルス感染拡大など、前例のない厳しい社会情勢が続く中、手腕を発揮し、市政発展に尽力してこられましたが、4年間の総括と公約の進ちょく状況についてお伺いいたします。 大綱2、財政運営について、細目1、今後の財政見通しと公共施設整備について伺います。
これまで利用者数の減少により減便、または事業者の撤退等により廃止代替措置となったバス路線や、車両数や便数の減少が続いている鉄道、さらに、さきの台風被害やコロナ禍の影響により、利用客が減ったことで減便された状態が続いている高速バスなど、既存公共交通手段を取り巻く情勢は明るいものではなく、その維持も今後さらに厳しくなることが予想されます。